第87回全日本総合バスケットボール選手権大会結果
1月1日から開幕した第87回全日本総合バスケットボール選手権大会に、我がパワフルペンギンズは5回目の出場を果たしました。
試合結果は、2回戦でインカレベスト8の中央大学と対戦し、76対73の僅差で勝ちあがりました。試合は第3Qまでで17点差をつけましたが、第4Qに入りセンター劉選手が負傷退場し、また清水選手もファールアウトしてしまいました。スターティングメンバーの内二人が欠ける苦しい流れの中、中央大学の怒涛の反撃を受けかろうじて3点差で逃げ切りました。
インカレでは輝かしい三位を獲得しましたが、ここでベスト8のチームに敗れることがあればインカレでの活躍もかすんでしまう状況の中、選手達はよく耐え忍び勝利してくれました。
中でも、4回生の平尾、大谷、清水の3選手達は、それぞれ16得点をかせぎ、奮闘してくれました。また、苦しい場面でセカンドガードとして出場した大戸選手の落ち着いたプレーも大変良かったと思います。
続く3回戦は、三菱電機ダイヤモンドドルフィンズと対戦しましたが、62対94で敗退しました。しかし、内容的にはプロチーム相手に怯むことなく、自分達のバスケットボールを追求できました。ベンチメンバー全員が出場でき、バスケットボールの楽しさも体感できました。特に、代々木第一体育館での試合は初めての経験であり、立派な体育館のメーンコートでプレー出来たことは、生涯の思い出になったと思われます。
試合後、トヨダ自動車アルバルクのヘッドコーチ ドナルド・ペック氏から二杉監督に、天理大学のオフェンス・ディフェンスのシステムについて高い評価を与えられたようです。
我々は今回の貴重な経験を今後に活かし、さらなる進化を続けようと一同確認し、長かったシーズンを終えました。4回生の皆さん、ご苦労さまでした。ゆっくり休養して下さい。
最後に、天理大学男子バスケットボール部OB会、父兄後援会、そしてファンの皆様、この一年多大なご声援やご支援をいただきまして、ありがとうございました。心より感謝いたします。




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